このたび、カレントアウェアネス-E No.266(2014年9月11日刊行)に「ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと」という記事を書きました。今回は、記事のライセンスとしてクリエイティブコモンズのCC BYを適用しています(参考)。通常ですと…
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