E1604 - ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと

このたび、カレントアウェアネス-E No.266(2014年9月11日刊行)に「ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと」という記事を書きました。今回は、記事のライセンスとしてクリエイティブコモンズのCC BYを適用しています(参考)。通常ですと、執筆依頼を受けるときに著作権を国立国会図書館に対して譲渡す…