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岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会でおはなししてきました

というわけで行ってきました.

平成25年度岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会

  • テーマ:最近のOPACの動向―次世代OPAC、ディスカバリーサービスを中心に
  • 日時:平成25年11月8日(金)13時30分~16時
  • 会場:岐阜大学総合情報メディアセンター2階会議室
  • 参加対象 岐阜県内の大学図書館、公共図書館、公民館図書室等の職員ならびに関係者

http://www.library.pref.gifu.lg.jp/library/top.html



そもそもなんで私のような(いわゆるディスカバリーサービスを導入した大学にいるわけでも,導入に携わった経験があるわけでもない)人間がこのようなおはなしをするにいたったのかというと,このブログ記事や,出向時代に書いたディスカバリー関係のCA-E記事が目に止まったり,岐阜県出身の若手というあたりが理由だったということです.ほんとはもっと適役の方がいるのですが.でも,この準備の過程で,自分が就職する前からこれまで「OPAC」というものとどのように関わってきたのか振り返ることができて,ほんといい機会になったとも感じています.



会場では岐阜県図書館の方がカレントアウェアネス・ポータルのペーパークラフトを受付に飾ってくださってて思わず顔がほころびました.

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参加者は22名で,うち13名が公共図書館の方でした.公共図書館員の皆さんにこんなにウェブスケールディスカバリーサービスウェブスケールディスカバリーサービスなどと連呼した人間は日本で自分が初めてなのではないかな…….

そもそも公共図書館員の方々にディスカバリーサービスやウェブスケールディスカバリーサービスの話をするというのがいろいろ無理があると思われる向きもあるでしょう.今回は「次世代OPACやディスカバリーサービスという言葉は聞いたことがあってぼんやりしたイメージは持っているけれど」というくらいのひとを念頭におき,くっきりとしたイメージを持ってもらって日本での導入状況を知ってもらう,さらに,欲をいえば最新のトレンドまで触れてもらう,というイメージで準備をしました.結果としては,ほんと,小難しい話ばかりしてしまい申し訳ありません……という思いでいっぱいなわけですが.地元の公共図書館の方も来てくださって,なんかふしぎな感じでした.

持ち時間は質疑応答含めて2時間半ということで,120枚程度のスライドを用意しました.途中で休憩を10分取って最後のスライドを話し終えたのが終了5分前.ギリギリでした…….



興味がありましたらご覧ください↓

なお,四大WSDの日本語コンテンツ収録状況については,よく分からなかったので id:otani0083 の力を借りつつ表を作成してみたのですが,間違ってるところや足りないところがあるかもしれません.そのときはごめんなさい(教えていただけたら修正します).ベンダーさんが自らこういった情報を分かりやすく公開してくださることを願っています.





# これで2013年は終わったという気分