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福岡へ

ちょうど一年前にも異動エントリを書いた気がしますが、このたびまたまた異動することになりました。



春からの職場は九州大学附属図書館。福岡、です。id:nacomint のインド赴任に比べたら近いもんですが、自分が関西以西に住む日が来るとは。3年前から出向中の id:sabarya ねえさんが京都に戻ってきはるタイミングで、行く感じです(曖昧)。わたしもたぶん3年くらいいると思います。

箱崎キャンパスの中央図書館のなかにある、eリソースサービス室リポジトリ係という部署で働きます。先週受けてきた引継によると、係名から機関リポジトリと思いきや、主に、図書館システム(E-Cats Library)全体の統括、図書館ウェブサイト(Drupal)やディスカバリーサービス(eXtensible Catalog、Summon)の管理を担当するそうで。システムの仕事をするぞ!といって図書館員になってはや7年、待望のシステム担当になるわけですが、ちっとも実感が湧いておりません。ただなんとなく、これまでいろいろとつまみ食いで経験してきたことや勉強してきたことがひとつに重なっていくような、そんなわくわくするイメージがたしかにあります。さて、どうなるやら。



とはいえまずは新生活の基盤。引越費用の高騰する3月を避けた(それでも15万円かかる……)ため、まだ引越も終わっておりません。しばらくホテル暮らしをして、金曜にまた京都に戻って、搬出作業です。4月中旬までにはなんとか体制を整えたいです。

大学時代から通算11年暮らした京都を離れるのはさびしいもんで、鴨川べりを歩いては泣き歩いては泣いたと言って、となりで黒板描いてる娘に笑われたわけですが、まあ、この気持ち、分かる人には分かりますよね。新居を探すときはなによりもまず、とにかくなんか鴨川の代わりになるものが近くにあるところに住みたいと考えましたもん。結局、以前旅行で来たときの想い出も残っている土地を選びました。ええとこですし、そのうち遊びにきてください。福岡に住むのなんて一生のうちでこれが最初で最後かもしれないし、楽しまないとなあ。



いまの職場にはたった一年間しかいなかったので、とても心苦しいかぎりです(ほんとです)。督促業務はちょっとアレだったけど、おもろいひとたちに囲まれて楽しく仕事ができました。こんなひどい人間をあたたかく送り出してくださったみなさんに感謝してます。「行ってらっしゃい。また帰ってきてね」。行ってきます。そんなわけでこの写真で締め(明日から吉田南総合図書館という名前に変わるため、玄関の木製看板が外されている貴重なショット)。

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