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オープンアクセス

Jisc Publications Router

Jiscが2016年8月から以下のサービスを正式に開始すると発表しています。2015年からプロトタイプシステムの開発や一部機関との実験を行っていたものです。 Publications Router Jisc Monitor (Monitor Local, Monitor UK) Jiscは次のようにライフサイクルに沿…

OpenAIRE-CORDIS連携

https://www.openaire.eu/reporting-horizon-2020-project-outputs-with-openaire今月頭にOpenAIREから発表されたネタについて(NIIオープンフォーラム2016の発表でもちらっと紹介しました)。欧州の研究助成プログラムであるHorizon 2020では成果論文のオー…

NII学術情報基盤オープンフォーラム2016 #SINET5 #of_repo

http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2016国立情報学研究所の学術情報基盤オープンフォーラム2016に行ってきました。最終日には羽田空港で大韓航空出火事故があって、3月の出張に続いてまた欠航延泊か……とヒヤヒヤしましたがなんとか帰ってこれました。 自分…

「E1791 - 欧州におけるCRISと機関リポジトリの連携の現状」を書きました

http://current.ndl.go.jp/e1791昨年10月のE1725に続いて、EUNISとeuroCRISの報告書の紹介記事をカレントアウェアネス-Eに寄稿しました。この報告書は執筆依頼をいただくまえにいつかどこかの飛行機のなかで読了済みでした。現在の自分の関心テーマどまんな…

Projekt DeepGreen

アライアンス・ライセンス参加機関の著者が上記出版社に投稿した論文については、エンバーゴ無しで機関リポジトリでのオープンアクセス(以下OA)を認めさせた、という点も重要な成果と言える(8)。 CA1828 - ドイツにおける、電子ジャーナルの戦略的な供給・…

ドイツ著作権法第38条(4)(2013年改正)

知らなかった……。以下、己を恥じつつ無言で。たぶん対象はauthor manuscriptだよね。 The new German legal [Law of October 1, 2013 (BGBl. I S. 3714) Gesetz zur Nutzung verwaister und vergriffener Werke und einer weiteren Änderung des Urheberrech…

IR-CRIS Interoperabilityの類型

IR(Institutional Repository:機関リポジトリ)とCRIS(Current Research Information System)の連携というか関係の類型についてまとめる。IRとCRISは似たようなシステムと言えるけど細かい部分で違うところがあってでも最近その違いが分かりづらくなって…

1Science:オープンアクセス関連サービスを提供するカナダのスタートアップ

欧州のScience-Metrix社からスピンオフした[*1]、1Scienceというカナダのスタートアップがあり、学術機関向けにoaFindr、oaFoldr、oaFigrという3種類のオープンアクセス関連のサービスを提供している。なかなかうまく昨今のニーズを突いてくるなあと(10月末…

オープンアクセス実施のための10のステップ(Jisc作成のガイド)

http://www.rluk.ac.uk/news/guide-published-to-help-institutions-implement-open-access/https://www.jisc.ac.uk/blog/unpicking-the-open-access-lock-07-sep-2015 http://repository.jisc.ac.uk/6143/1/oa-top-tips.pdf昨年9月という古いネタなんだけど…

「E1725 - 欧州におけるオープンアクセス方針の実施に向けた準備状況」を書きました

http://current.ndl.go.jp/e1725「カレントアウェアネス-E」にPASTEUR4OAプロジェクトの短い報告書の紹介を書きました。いつものように情報をぎゅうぎゅうに詰め込んでますが、書きたかった(書いていてテンション上がった)のは以下の2点です。著者がeuroCR…

PASTEUR4OAの発音

http://www.pasteur4oa.eu/海外のプロジェクトやら団体やらで発音がよく分からないものがときどきある。MARC21もふだんから「まーくとうぇんてぃーわん」って言ってないと外国人と話すときにも思わず「まーくにじゅーいち」って言いそうになるし、正しい発音…

デンマークの国家戦略「2022年には100% OA」とOpen Access indicator

Denmark's National Strategy for Open Access (2014) すっかり見逃していたけど、デンマークの高等教育・科学省(Ministry of Higher Education and Science)が、2014年にオープンアクセスに関する国家戦略(Denmark's National Strategy for Open Access…

カレントアウェアネスNo.324感想(半分)

カレントアウェアネス No.324が刊行されました(今号から記事下にDOIが記載されるようになっています)。 http://current.ndl.go.jp/ca/no324以下、自分が企画に関わった記事について、企画意図や感想など。 ●CA1848 - ResearchGate-リポジトリ機能を備えた…

NII学術情報基盤オープンフォーラム2015 #SINET5

2日目にちょっと報告する仕事があったので1日目午後から参加してきた、ののメモ。プログラム・講演資料、Togetterはこちら。 http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2015/ http://togetter.com/li/834049 http://togetter.com/li/833594 (特に1日目は)盛りだ…

OpenAIRE / SHARE / CHORUS

OAマンデートのモニタリングの方法、的な自分用メモ。 1. OpenAIRE https://www.openaire.eu/ 概要 欧州。各リポジトリがOpenAIREのメタデータスキーマでメタデータを出力し、それを集める。 検索 https://www.openaire.eu/search/find派手さはないけど、フ…

Science-Metrix社の欧州OA関連レポート

Science-Metrix社が欧州委員会向け(RTD-B6-PP-2011-2: Study to develop a set of indicators to measure open access)に作成した一連のレポートのリスト、をメモ。GOALでエンバーゴとImpact Factorに関するメールを読んでいて気になった。欧州におけるオ…

RIOXX 2.0正式版がリリース

http://www.rioxx.net/2015/01/22/rioxx-2-0-final-release/すっかり見逃していたけど、2015年1月22日にRIOXX 2.0の正式版がリリースされていた。2014年6月末にベータ版が公開されていたもの。アプリケーションプロファイル、ガイドライン、XMLスキーマが公…

ZENODO:CERNの作ったなんでもリポジトリ

https://zenodo.org/メモ。以前から存在は知っていたものの、ZENODO = OpenAIRE = FP7→Horizon2020、という構図しか見てなかったなあと気付いたので。いや、この理解はまっとうなものだと思うけど、もしかしたらねらいはそれだけじゃないんじゃ、という気が…

2014年のオープンアクセス関係のできごと(日本)

2014年に国内で起こったオープンアクセス関係のできごと(主にイベント)をまとめてみます。網羅はできないでしょうが、主だったところということで……。APC、マンデート、研究データ、の話が多かったですね。 1月 SCOAP3スタート http://www.nii.ac.jp/sparc…

オープンアクセス・サミット2014で発表してきました #oasummit2014

http://www.nii.ac.jp/content/event/2014/OA_summit.html10月21日・22日にNIIで行われた「オープンアクセス・サミット2014」というイベントで、ちらっとプレゼンをしてきました。 発表内容 JAIRO Cloud & researchmap:機関リポジトリと研究者DBの連携をク…

メモ:NDLデジコレで公開された博士論文

http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2014/1207277_1829.html10月1日にNDLから「電子形態で収集した博士論文を公開しました」というニュースが流れました。 国立国会図書館は、平成25年4月以降に学位授与された国内の博士論文を、電子形態で収集しています。これ…